就活に区切りがついた娘。この期間の激闘について、「誰かに聞いて欲しい!」という状態だったみたいですね。

週末に早速友達に連絡を取って、ゴハンに行ってました。

 

娘は1年留年しているので、高校も大学も、同期のほとんどはこの4月からの新社会人です。民間の子もいれば、公務員の子もいます。

大学の友達は、東京に就職した子たちですね。

 

みんな1年前に同じように就活を経験して、新社会人になっているわけですから、「就活お疲れ様」「内定おめでとう!」と労ってくれたそうです。

やっぱりこれは、経験した人同志じゃないとわからないことがありますね。特に大学の友達で同じく国家公務員の子は、「うんうん、わかるよー!」って言ってくれて、娘もすごく吐き出せたみたい。

 

 

私も就活は経験したけど、そもそも今と昔では事情が全然違いますし、上の息子(理系・院卒)とはまた全然違う就活模様だったので、いちおう可能な限りネット上に転がっている情報を読むようにしていました。

 

娘が何か相談したいな、愚痴りたいな、っていう時に、「どうせ話してもわかんない人」には、話すの面倒くさいですよね?

前提条件から説明しなきゃいけないとか、諸々の価値がわかんない人とか、事情がわかんない人とか、そういうことにならないように、なるべく就活事情に疎くならないように、ネットで就活情報の収集はよくしてました。

 

そういう意味でも、ネットってありがたいな。

もちろん全てを鵜呑みにするわけじゃないけど、イメージはグンと掴みやすくなる。Twitterだったり、YouTubeの解説動画だったり、たくさんお世話になりましたね。もちろんブログも。

 

 

私も、自分の備忘録としてだけじゃなく、ちょっと誰かの役に立つかなぁと思って、下書きで書いているんですけど。

有益な情報を提供する部分と、身バレ・社名(省名)バレしないように書く部分のバランスが、結構難しいですよね。私のブログ自体はたいしたアクセスも無いけど、後々、検索でたどり着く場合もあるので、決定的なワードは入れられないし。

 

うまく書けるかわからないけど、近日公開予定デス(笑)