金・土・日と3日間お休みだったので、エンジンをあっためるための☆☆省。月曜日の朝ですが、元気回復。思い入れが強すぎる○○省と比べると、逆にリラックスして行きました。
21時半くらいに、娘からLINEが来ました。
「☆☆省、無事に通過した」
あー、良かった。とりあえず○○省ひとつになってしまうのは何となく不安だから、☆☆省が残った方が嬉しいし、単純に面接がうまくいったことは嬉しい。
「何なら、第3クール初日に来てくれたら…(間違いないですよ)、くらいの勢いだった」
第1クールと第2クールは3日間あります。つまり3つの省庁を訪問できますが、第3クールは2日間しかありません。
ここまで3つ全て通過している人であっても、ここで1つは淘汰することになるし、2日間のうち、どちらを初日に訪問するかが非常に重要になるのです。
明日の第3クール初日。
娘はもちろん、○○省に行くつもりです。
でも、「そちらで万が一ダメだったら、遠慮なく電話してください」と言われたと。
すごい!ありがたいことです。
娘としては、☆☆省には気負わず素のままで挑めているらしく、面接もすごく気持ちいい感じに会話が弾んでいると。
正直、自分が☆☆省の政策に弱い部分があることは否めないけれど、私という人物をわかってくれたんだという手応えはある、と言っていました。
これで第2クールは、2戦2勝。良かった!
ネットなどで見ると、ボーダーライン上にいる人には出口面接で、「ここが弱いから次までに直して来て」とか、「もっとこうした方が良い」とか、今クールでダメだったところを指摘されるとか。
娘の場合○○省からは、「自信をもって臨んで」と言われただけで、特にダメ出しは無かったです。
明日の第3クール、期待して良いですか?