さて、第2クール2日目(金曜日)は、第1クールで◇◇省に不合格になっているため、お休みになります。

昨日が相当ハードでかなり疲れてしまったようなので、この休息日は本当に助かりました。☆☆省に、2日目に変更して欲しい、とか言わなくて良かったです。

 

私はこの日午前中に予定があったので、13時頃に帰宅すると、娘がリビングでくつろいでいました。

 

「○○省からメールが来た」

 

昨日の出口面接がいつもの人ではなかったので、希望があれば電話でフィードバックしましょうか?という内容。

ただ、「土日は接触禁止期間となるので、電話もメールもできません。月曜日で都合の良い時間をお知らせください」とのこと。

 

「昨日はミスった自覚があるから、フィードバック欲しい!」

 

でも月曜日は第2クール3日目。朝から☆☆省へ訪問する予定で、終了時間は全く読めません。

無理かな?と思いつつ、今日の夜にお電話をいただくことはできますか?と返信したところ、20時半頃に電話しますとのお返事をいただいたそうです。(ありがたい)

 

そして夜に電話で10分くらいですかね?話していました。

 

「○○省の人、何だって?」

 

「第1クールに比べると、今日は随分緊張していたようですね、って言われた。実際、変なプレッシャー感じちゃって、気負い過ぎちゃったから、その通りなの」

 

「次に向けてのアドバイスとかは?」

 

「第3クールは、すごく難しい内容だと思うけど、知識の有無を問うているわけでは無いので、しっかり自信を持って臨んでくださいって言われた」

 

なるほど。

昨日娘は、うまく答えられなかった後、さらにそれを引きずってしまった悔いがあるそうなんです。

 

「あなたが非常に論理的思考を持っていることはわかっているので、何も心配はしていませんよ」

 

○○省の人がそう言ってくれたので、昨日の失敗はそれほどのマイナスにはなっていないのかな?と、ちょっと安心した様子。

とにかく自分らしく落ち着いて臨めば良い、と思って前向きになれたようです。