昨日は長男とズル休みの話から
クラスの子たちも時々休みながら
学校をサバイブしているという話を聞いた。
「探究の時間」のある発表の日のこと。
1・2年生で行われグループごとの発表に
興味のある生徒がつどったらしい。
3人で30分の枠の中で10分ずつ発表。
長男のグループはイレギュラーで2人で30分
ひとり15分ずつ発表する予定だったらしいが
その日にもうひとりの生徒が欠席![]()
「あいつあんまやれてなくて休んでた。
チャットGPTに丸投げしてるやつもいるけど。
それでも先生も黙認してる。
そういうの苦手なやつもいるから
それは仕方ない
」
そして長男は休んだ生徒の時間を埋めるために
30分しゃべりつづけることを
先生に求められたらしい![]()
私であればその重圧には耐えきれず断るが
長男は急遽頼まれた30分の発表を
即興でこなしたと言うのだ![]()
「聞いてた1年生があの人おもしろかったって
部活の後輩に言ったみたいで
後輩が教えてくれたんだ![]()
先生もおつかれさんって声かけてくれたし
」
誰かが苦手なことは他の誰かの得意なことで
フォローし合えればいいけれど。
学校という場所は苦手なことも必須・・なのが
しんどいところだ。
ただ長男と話していて
そこに流れている生徒間の空気は
変わってきているようにも感じた。
「ねばならぬ」から
「仕方ない」に。
「仕方ない」とはネガティブな言葉のようで
実は誰をも救う言葉なのでは。
長男の苦手なこともきっと誰かが
「仕方ない」と
助けてくれているのだろう。
プレッシャーや重圧の中では学べないのだから
学びの方法そのものが
サバイブできない子どもたちを
その場から排除していることもあるのだろう。
そのことに長男は気づいていて
「仕方ない」と受容する。
生きやすい世の中が
子どもたちの世界から
はじまっているのかもしれない。
30分も人前でしゃべり続けられたら・・・・
・・・もうこわいものなさそう![]()
片付けはできないし・・・![]()
財布は何度もなくしちゃうけど・・・![]()
なんだか・・
なんでもできそうな気がしてきた![]()
活かせ!活かせ!![]()

