安藤プロが考案した「コンバインドプレーン・モーターラーニングプログラム」の第9回目です。
第9回 コック動作とリフトアップ動作の習得
手首のコック動作は、テコを利用するため小さな力でクラブヘッドを大きく動かすことができます。つまり、コック動作を上手く使えればヘッドスピードが上がり飛距離アップも可能になるということです。更に、手首によって動かされる腕の動きは、体を上下に動かさないため体幹はよりスムーズな回転ができ、更なる飛距離アップにつながります。このように考えますとコック動作習得と飛距離アップは密接な関係にあることが分かります。更に、手首の縦方向の動きはフェースローテーションも抑えるのでボールが曲がりません。このようにメリットのあるダウンスイングを行うためにこのエクササイズを繰り返すことで手首主導の腕の動きを習得できます。
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コンバインドプレーンゴルフスクール
http://cp-golfschool.com/
住所:〒158-0097 東京都世田谷区用賀
4-5-7 ルビーノロトンダ2F
TEL:03-6805-7519
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