
子供の頃からお外でトイレに行けず、お家のトイレまで我慢するタイプでした。
特に私の子供の頃ってあんまり公共のトイレが奇麗ではなかったんですよね。
そのトラウマか未だに苦手です。
どうしてもって言うときは知っているデパートのトイレやホテルを使います。
(何気にトイレマップは頭にインプット済み)
そんな中先日スイスでの衝撃のトイレがこちら・・・

チューリッヒからミラノへいく電車のトイレなのですが
見た目は普通です。
写真では絶対に伝わらないですが、臭くないです。
使ってみても汚さはありません。
でも!!!!
衝撃なのは座った瞬間分かります。
下からなぞの!?風がごーっと。。。
そう、このトイレ、線路に直結しており全て線路に落とされる仕組みだったんです!
一応、水洗で足下のペダルを押す事で水で洗い流せます。
でも、その先は・・・
実際に便器をのぞくと線路が見えるんです。
(お食事中の方ごめんなさい!)
夏だったからいいけど冬は寒くて用を足せないよ。。。。(いや、そういう問題か?)
なので
スイスの線路の上は要注意です。
せめてものマナーは、
「走っているときにトイレは使いましょう」
です。