社会福祉の精神により最低限の生活が出来るように税金から生活に必要なお金を預けるという制度。
そこには将来に受給者が再び社会復帰して税金を納める一般納税者になる事を期待する部分もあります。。
当然このお金は社会福祉の精神、いわゆる税金を納めている一般納税者の善意によるものであることから
生活保護費を使ってパチンコなどけしからん!
と、なるわけです。(漢字多いな…)
しかしここに自分の様な人間は違和感を覚えるのです。
自分のブログをはじめからみて裏読みしていただければわかると思いますが
甘打ちに関していえば自分は負けなしです。
1日単位でいえば時として負けることもありますがトータルで負ける事などあり得ないという確信にも似た自信があるからこそ
月に20日という単位で何ヵ月も何年もパチンコ店に通えるわけです。
早い話が勝てるようになった人にとってパチンコは既に
勝つか負けるかのギャンブル
では無く
どれだけ勝てるかの遊び
だと言うことです。
…
すいません。嘘つきました。自分は勝てるか負けるかのラインです…
見栄張ってごめんね
テヘペロ話を戻すと…
生活保護費の算出方法を見れば分かるのですが基本的に20万とか受給してても
そのほとんどが生活における必要経費
なので手元にお小遣いとして残るようなお金はほとんどありません。
確かにある程度のゴマカシはできますが当然審査もあるので出来て数万円程度。
家族単位で受給していても10数万円も余計に受給するにはそれなりの知識や技術が必要になります。
以上2つの事を踏まえて考えてみましょう。
一般的なイメージとしては
生活保護を受けている人は貧乏でお金がないだけでなくやる気もなく人間としてもダメ。
というイメージがあると思われます。
なので生活保護でパチンコをしている人のイメージは
ダメ人間が生活保護のお金を使ってパチンコに行き負けてお金に困り生活が苦しいのでお金をくださいと言ってくるどうしようもない人間のクズ
言い過ぎかもしれませんが大体こんな感じではないでしょうか?
しかし良く考えてみると、元々持っている額が少ない上に負けていくのであれば
そこまでパチンコに通えると思いますか?
依存性だからと言う方はいると思いますが
そもそも行ける回数が少なくなる上に、時間は有り余っているので負けた悔しさを普通の人の何倍も噛み締める事になる
事を考えると
一円だって1日いれば万単位で負けることもあるし、ちょっと無理なんじゃないかなぁ…
と思うわけです。ソースなんかあるわけありません(笑)
何を言いたいのかといえば、普通?の理由で生活保護を受ける人でパチンコにいく人は
実はそれほど負けてない、むしろ勝っているという可能性を考慮していないのではないか?
ということです。
だって生活、つか人生掛かってんですよ?負け続けてるのにそこまで熱くなれるもんなんですかね?
一部はそうかもしれないですけどほとんどの人は途中でやめると思うんですよ。
で、もしその人達が勝っているのであれば庶民の娯楽の社会的役割「富の再分配」が行われていることになりこれは正常な事なんです。
パチンコに勝つのに身なりとか喋りがうまいとか関係ないですからね。
大事なのは適性と時間がある事ですから。
既に暴走気味ですがここから更に暴走モード突入です!
もしパチンコ店に通う人が勝っていた場合に考えておきたいのが
その人がどれだけ勝っているかと言うことです。
例えば月の収支が-5000~+5000だったなら別にいいんじゃない?位だと思うんですよ。
特に高齢者の方を考えればパチンコってすごくいい娯楽です。座って捻るだけなんですから。
時間があるというのはある一定を越えると大変苦痛を伴うことなのでそんな人達にとっては凄く良い時間潰しになります。
でもこれが月の収支が+20万以上とかの人ならどうですか?
これは高齢者の方には無理です。いくら座って捻るだけとはいっても長時間の遊戯は体力を消耗します。
ましてや勝ちにいくなら尚更です。
一応確認しておきますが
高齢者に置いて年金受給者と生活保護受給者は明らかに違います。
年金受給者の方は真面目に税金も年金も払って来ていた方ですから
老後の蓄えや補償があるか、家族と暮らしている方が多い事が予想されます。
しかし生活保護受給者の多くは年金を払えず税金を払えず職につけなかった人が多い訳です。
更にいえばそんな方達の人生を想像するに
前者は真面目ゆえに遊びを知らず後者は不真面目ゆえに遊びを知っている可能性があるということも考慮してください。
気を付けてください、皆さん。
見た目は爺様でもパチンコに関してプロ級の方は結構います。
爺様だと思ってなめてかからない方がいいですよ?(笑)
ここで考えてほしいのは生活保護を必要としている人がそれを受給しパチンコに行くことが
必ずしも糞味噌扱いで責められる程の事ではないのかもしれないと言うことです。
人間楽しみがなくては生きていけませんし最近は0.5円パチンコまで登場し下手をすればゲームセンターで遊ぶより安上がりで済みます。
むしろ勝てる人であればそれを利用して社会復帰の足掛かりにしてくれるなら
生活保護のシステム上の不備を補う補助機能として
パチンコ、或いは公営ギャンブルは正常に機能すると言うことです。
これこそが「富の再分配」の社会的役割であるし、人生でつまづいてしまった未来ある方の社会復帰を目指す生活保護制度の目的にも資する事になるということです。
この手の話題で本当の問題は
生活保護を必ずしも必要としない人が生活保護費を受給する
所謂、不正受給とそれに類する行為がかなりの数行われている
という事だと思うんです。
ここを履き違えると斜め上の対策が行われる可能性が高くなってしまいます。
生活保護受給者がパチンコ店に居たら追い出せ!
というのは
批判をかわしたいパチンコ業界からすれば断る理由の無いことですし
一般の方からすればパチンコは勝てない遊びなので
簡単に賛同を得られることと思います。
しかしここまでで書いた事を考慮するなら必ずしもやむを得ず生活保護を受ける方にとって良いことになるとは限らない訳です。
本来であればこの問題に関する対策は
生活保護受給資格の取得と継続における審査及び調査機能の強化
にあるはずなのに行動の制限に主眼をおいてしまうと
不正受給を行っている団体や個人の摘発に注げる予算や対策
を後らせることになり、
結局の所彼らを利する事になってしまうのではないか?
ということです。
そして真面目に?生活保護を活用し社会復帰を目指す方たちの足枷になってしまうのではないか?
という事を「妄想」しました(笑)
まぁ自分からしてもほとんどの人が負けてると思います。
多分勝てる人なら
生活保護をやむを得ず受けなければ生きていけない
状況まで追い込まれることはないかとも思いますので。
しかし特に高齢者の方の受給者の中には
引き伸ばされた年金受け取り期限の為に苦しんでいる方が多くいるような気がしますし
そのような方は正に
社会的問題により苦しんでいる方
であることを考えると少し位の娯楽は許容してあげる事も必要なのではないかなと思うのです。
そしてこの問題に対して、というより社会に存在する様々な問題が
ほんの一部の不正を行う人の為に真面目に生きている人の本来受けられる保護や補償を縮小し制度本来の目的を阻害する
という事例がこの問題に限らず多々あるような気がしてなら無いのです。
出来るなら真面目な人が多いこの日本においては
正直者がバカを見る
ような事は無いように細心の注意を払って物事を分析しなくてはならない気がします。
そう…よく考えて
更に考えて
極限まで考えて
結局の所生活保護を受けているならパチンコは止めましょうという結論に至りました(笑)
さて、敢えて暴走させていただきましたがいかがだったでしょうか?
色々と矛盾点など多々ありましたがあくまでも暴走モード中の出来事ですのでご容赦ください。
あとここはこうしたほうが読み物として面白くなるとかのご意見は大歓迎です。
是非この手の話題で天の邪鬼に物を見るのが好きな方、一緒に暴走しましょう!(笑)