なつさんの入院生活が始まりました。
頭に溜まった水を抜く手術しました。
転倒した時に頭を打って水がたまってしまいました。
そのせいで認知症が悪化していました。
誰かもわからないし、言葉もあまり出ていなかった。
でもこの時の方が穏やかだったかもしれない。
水を抜いたからどんどん回復してきました。
そうすると
「トイレに行きたい」
「家に帰りたい」
「こんなとこは嫌だ」
などと言い始めました。
とにかく不安で、色々聞いてくるです。
看護士さんを呼んでは「トイレ」「ここはどこだ」「お金は大丈夫か?」
とにかく叫び続けていました。
動けないのに対応しないと動こうするから無視もできない状態。
お見舞いに行くといつもナースステーションにいました(笑
そのフロアーではなつさんを知らない人はいないってくらいの、有名人となってました(笑
でも不思議と嫌われていないの。
なつさんはどんな時も人の悪口は絶対に言いませんでした。
また人を責めるようなことも言いませんでした。
お金の心配はするけど「誰かがとった」とかは絶対いいません。
どんなに認知症が悪化してもそれは変わりませんでした。
なつさんの入院中
のこさんはほぼ、毎日 昼と夕、2回通ってはご飯を食べさせていました。
本当にすごいですよ。
のこさん、運転できないから、バスや自転車でいってました。
「ちょうど良い運動になるわー」なんて笑ってたけど。
まぁ、たしかにその時はちょっと痩せましたね。(健康的にね)
そんな生活も1ヶ月くらいかな?
退院となると、今度は次の行き先を探さないと行けません。
今度はまた別のショートステイに行くことになりました。