結局なつさんはショートステイでつなぐ形になりました。




私はショートステイは反対でした。




お家が大好きななつさん、ショートステイでおとなしくできるはずもありません。




案の定、ナースコールはなりぱっなし、落ち着きはない、大変な生活でした。




そんな様子に見るにみかねた私。




自分の務めていたディの看護婦さんに相談しました。



正直あまり関わりたくなかったんです。



もともと親戚間でもめていたので中途半端に声がかけづらいしまた、背負いすぎるのも嫌だったんです。



でもこれも性分ですね。




見て見ぬ振りはできませんでした。





毎日ショートステイに通うのこさん。



ショートステイに様子を見にいった時のなつさんの様子。



ショートステイの方はとてもよくしてくれましたよ。



でもなつさんにはあわないんです。



そして、ついに決断しました。



在宅で過ごす。



日中はディを利用。



夜間はお家で過ごす。



転倒防止のためにいろんな配慮をしました。



私の務めていたディなので親切さもよくわかっていました。


やりすぎってくらいですが、本当にみんなよくしてくれたんです。



足腰が弱らないようになるべく歩かせる。



それも自然な形で歩けるようにする。



トイレも自分で行けるようにする。


在宅で少しでも長く過ごせるようにみんなで考えました。



ディでのお友達もできました。



この時のなつさんは要介護5です。



そのくらい認知がすすんでいたんです。