日々、感じる事。中医学を学んで… -8ページ目

日々、感じる事。中医学を学んで…

本当の医療=治すって事は不調の原因を考えて補う事だと思います

 

 三重県ではインフルエンザの感染者が増えているらしいです(-。-;

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 お客様(コロナワクチン接種💉3回・20代後半・医療従事者)が施術を始めたキッカケは「生理痛・偏頭痛・全身の倦怠感」でした。彼女が言う「鎮痛剤💊を服用すると副作用で眠くなり全身が重くて仕事に影響が出るから飲まずに。医師が不健康って思われたく無い」看護師さんも「薬💊の副作用が恐いから飲みたく無い」って言う。

 定期的に施術をしています。「もう花粉症って始まっていますか⁉️」って聞かれた。「症状が有るの(鼻水🤧)」って聞いたら「チョット『ヤバい』って思って鼻水が出る前に小青竜湯を飲み始めました。」って。

 花粉症での漢方薬は小青竜湯って思ってる人が多いです。

 小青竜湯と言う漢方薬は「腎気を高めて排尿を促す=体内の余分な水を尿で排出させる」に効果が有ります。

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 以前、小町で「小青竜湯を服用したら咳が出た。漢方医から麦門冬湯を処方されたけど余計に咳が出て止まらない」ってお客様がいました。

 麦門冬湯と言う漢方薬は腎陰液(潤い=副腎皮質ホルモン・骨髄液)が不足(過労・虚弱)にて腎機能が低下(熱=腎盂炎)→その熱が上昇⤴️して肺へと🫁って言う咳😷に効果が有ります。主に冬の咳😷です。

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 麦門冬湯を服用して更に咳が出るって人は腎機能が低下し過ぎて熱を上昇⤴️させる気(エネルギー)も無いって事です。こう言う場合、小町では「五臓アロマ=腎」を仙骨に毎朝10滴塗布して貰います。

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 現代医学(西洋医学)での花粉症の捉え方(メカニズム)

 呼吸にて鼻から花粉が侵入に対して反応(免疫力)。検査して何の花粉に反応してるのか?ズキ・ヒノキ・ケヤキ・ブタクサ・ヨモギ………花粉が出ない樹木も原因って言います。

 対処療法は内服薬(抗生物質)・点眼薬・点鼻薬・鼻腔粘膜をレーザーで焼く(毛細血管を焼く)で鼻水を抑え込みます。

 「花粉症で………」ってお客様に毎度お聞きします「鼻水が止まったけど……その鼻水は何処へ⁉️」その鼻水は排尿されない限り体内に停滞して体温で熱を持ちドロドロ(痰飲)になり鼻詰まり(副鼻腔炎)へと進化します。

 

 中医学での捉え方

1番多いのは①脾胃湿熱=脾の主な働きは飲食で得たモノを気・血・津液を全身に送り出す。暴飲暴食・過度の甘味を摂取すると脾「チョット困る。消化に時間が掛かるし甘味は冷えるから疲れて熱を持ってしまう」水が熱を持つので湿気へと。主な症状は下痢・嘔吐・食欲不振・全身の痒み・鼻水・全身の倦怠感(重く怠い)更に停滞すると鼻詰まりへ。

 こう言う人って水分を減らすだけで緩和します。

②風熱犯肺=今の社会での主な原因はマスク😷です。常に温かい空気を吸う→全身に熱・鼻呼吸だと肺に温風🫁(咳)口呼吸だと口腔内に温風(口渇)肺「なんか常に熱い空気が侵入するよね⁉️熱を持つと鼻水は黄色く(痰)なって鼻詰まりになるけど……」→副鼻腔炎・咳・咽頭炎へ。

 他にも花粉症の原因は考えられますが現代社会では主にこの2つが多いです。

 

 医療従事者の彼女に聞いた「働く細胞って擬人化したドラマを見た⁉️」答え「アニメでは見たけど……」更に聞いた「白血球とか赤血球が話し合って戦っているけど、あんなに体内で騒いでいたら身体は疲れない⁉️」答え「でもNK細胞が出て来てるから……」←ガッカリしたね。

 

 15年………20年余り施術をして来て思う事。

 花粉症って存在しないって感じます。先ず私は杉の木に囲まれた田舎モンですが鼻水を垂らした事が無いのね。都会の人ほど「花粉症」って言う。

 立春を迎えると自然界では風の流れが変わります。冬の風は横な振りの強く冷たい風です。その風が背中に有る「風門」と言う経穴(ツボ)から侵入して背中がブルって(寒邪気侵入→発熱)。

 春の風は下から上へと動く風に変化します。道路や道端に落ちてる粉塵(車社会でのタイヤ🛞ゴムとアスファルトの摩擦・電車による鉄粉)が体内に侵入するからだと思います。

 じゃあ何故「粉塵」に対して弱くなったのか?

 主な原因は「低体温」です。スタッフの経験から教えて貰いました。彼女は花粉症って無かったのに「モデルさんがデトックスって毎日2L水を飲み始めました」+彼女の住まいを挟む様に伊勢自動車道に沿って中勢バイパスが出来た=急に鼻水小僧🤧へと。

 当時、スタッフは耳鼻科で薬💊(抗生物質)を処方されて「鼻水は止まったけど毎月1Kg増えて……太って来ました(浮腫み)」薬💊を止めると体重は減る。でも鼻水小僧🤧。

 

 花粉症って膀胱経絡を整えて基礎体温を上げるだけで緩和します。

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