三重県内でも今から増えてくると思います(・・;)
安倍ちゃんの時から、ずーっと言ってる「少子化対策」なんて本当は「予算」が欲しいだけ。何もしてないって事です😀
小町は1990年に美容室としてオープンしました。当時は子供さんのカット💇や成人式も多く活気が有りました。
そうそう「消費税は3%」だった。以前から自民党は「物品税・間接税・特別税」など社会背景で様々な名前を付けて国民から何かしら税金を徴収していました。
義務教育を受けたにも関わらず「税の仕組み」に付いて幼稚な思考では「国民の義務」って開店において様々な場面で消費税って加算されてたね。思い出すと「消費税3%を課せられるのは大手企業だけで個人事業者には無かった」だから普通にカット¥2,500(学生¥2,000)で営業してた覚えが有ります。
ニュースを見て
お客様(コロナワクチン接種💉2回)の不調は上半身の痒みと手のひらが凄く痒い。「実は母が急に39℃の高熱でトイレで倒れてた。救急搬送されて診断は肺炎って言われたけど次の日には熱が下がって………今は普通に過ごしています」←誤診です。
お客様(コロナワクチン接種💉8回)が「飛蚊症と目まいが酷くて医師から毛染めを控える様にって言われた」←営業妨害です💢
困った😰「来月、津市議会選挙が有ります。宜しく」
ワクチン接種💉を勧めてる党には………。
問題は「宗教を信仰してワクチン接種💉したって本末転倒」って言えない自分が情け無くて😭えぇ、そうそう「信仰の自由」は守られていますので。
お客様「目まいが酷くて検査したら自律神経失調症って診断された。飛蚊症も出て、とにかく額から背中に掛けての冷や汗が酷くて………」←肝腎気虚=貧血です。
確か……
誰も責任を取らない
「飛蚊症」「目まい」の原因
症状
現代医学(西洋医学)での捉え方
眼球の硝子体の濁り→治療=点眼・レーザー光線で患部を焼くなど。
中医学での捉え方
飛蚊症=雲霧移睛(うんむいせい)眼は肝の五官(直結して症状が出る)要するに「不調だよ」って知らせてくれるって事です。
コレって何度でも説明します。
黒眼って「黒い」のでは無く「血(紅い)」が何層にもなって形成されています。色んな原因で肝(造血作用)が停滞すると新しい血が不足して黒眼に「隙間」が出来ます。
飛蚊症になるって事は=貧血。そりゃ目まいも起こります。
①肝火上炎=目まいと共に耳鳴り(キーン)・赤ら顔・眼の充血(眼圧)・口渇など。
②気血両虚=全身の倦怠感・眼精疲労(眼の奥が痛い)・動悸・脱毛など。
③腎気虚=特に脚腰が怠い・頻尿・白髪・難聴・耳鳴り(チチチ=虫の声みたいな)など。
④痰湿=頭が重い・全身が重い・食欲不振・軟便・下痢など。
⑤瘀血=唇が紫か黒く燻んで・顔面のシミ・冷え性など。
自宅ケアは入浴にて全身を温め(体温上昇⤴️)させて静かに体温を下降⤵️=良い睡眠へと………。
津市市長の「今年の漢字=創」だって、笑える🤪
危険な⚠️人達(不調・犯罪)を創り出したって事???











