検査から2週間後。
検査結果を聞きに行ってまいりました。
組織診と違う結果が出る事も多いそうで。
悪い結果を覚悟して。動揺せず、冷静に手術の段取りを聞かなければと言い聞かせながらJTDへ。
いつも通り3時間くらい待ってからの診察でしたが。
この日は用意した本も読む気にはならないほど、緊張しておりました。
組織診の結果。 なんと中度異形成!
細胞診では高度異形成でしたので。1ランクダウン!!
中度異形成の場合、自然治癒の可能性があるので定期的に様子を見ましょう。との事。
もうこれ聞いた瞬間、体中の力が抜けてふわ~っとした感覚になりました。。。
そしてもう一つの大事な検査。HPVの結果。
ちなみにHPV(ヒトパピローマウイルス)とは子宮頸がんの原因となるウイルスだそうで。
インフルエンザの香港A型とかB型とかそんな感じ。
HPVは100種類以上もあるのだとか。
その中でも特にがんになりやすい型があるらしく、HPVの型を調べるのはかなり重要らしいです。
で。この結果が陰性。
。。。。んっ?という感じ。
子宮頸がんの原因はほぼHPV感染が原因と分かってきている。
それなのにわたくしからはHPVは検出されなかったという事。
「たまにいるんですよね~」と先生。
ネットで調べたところ、子宮頸がん患者の3%くらいはHPVが検出されないのだそう。
うーん。。。
なんか嫌だな、3%に分類されるのは。。。
更にネットで調べてみたのですが。
これがいまいちピンとこない。
おそらく大多数の人がそう思っているのと同じく。
自分はがんとは無縁で生きていくと思っていましたので。
検診でひっかかった時はうっそーんという感じでしたが。
調べていくと子宮頸がんは他のがんとは少し性質が違うというか。
原因が性交渉によるHPV感染。
自分ががん体質なんだという風に思ってしまっていたので。
体質ではなくウイルスによる感染なんだ~と一安心。
していたところなのにウイルスは発見されませんでしたという検査結果とは。。。
やはり自分ががん体質なのでは?という不安が再び。。。
で。色々調べたのですが、結局はっきりしない。。。
HPV感染して細胞は異形成になってしまったが、ウイルスは排除されて細胞の異形成だけが残っている可能性だとか。
まだHPV検査では発見されないウイルスの型がある可能性だとか。
そうなんじゃないかという事しか書いてないんですよね。。。
つまり分からないって事なんだな。と納得するしかない。
という考えにたどり着いてます。
とりあえず、手術とかそういった段階ではないとの事で。
3ヵ月に1度検査をしていきましょうという事になりまして。
この後8月に細胞診をして中度異形成。
そして12月に組織診をした結果が高度異形成でした。
結局12月の検査の高度異形成という結果により円錐切除術をするという事が決まったのですが。
最初の診断から半年以上経つとこちらもだれてくるというか。。。
どうしよう。どうなっちゃうんだろう。という不安だらけだった気持ちも。
このまま3か月に1度検診受け続けるのかしら。。。
という気持ちに変わっておりましたので。
手術しちゃいましょうか?と言われた時は
(よし!これでスッキリする!)
という気分でした。