私がよく読んでいる、安藤ひさこさんのブログのリブログです。

目の前で起こることが信じがたいとき、

これは神様のギフトだとか、意味のあることだとか、潜在的に望んでることが現れたとか

どうやっても思えないときがあります。

 

きっと後になればそう思えることも、渦中ではなかなかそう思えない。

ひさこさんの言葉にはそんなときですらそれでいいと思えて前に進めるような

力をいただいた気がします。

 

『強い憎しみや許せない思い、
わだかまり、とらわれを
川の流れのように流すには、
握っていた時間と同じくらいの時間が
かかることもあります。

でもそうやって自分の中にあるものを
眺めるだけでも心は静かになっていきます。』

(ブログより引用)

 

そっか、それでいいのかって思いました。

こんな風に思ってはいけないとか、私がそんなに悪いのかとか

なんで伝わらないのかなとか、言ってること全然わからないなとか・・・

 

そういう全部を自分が思ってるんだなって静かに眺めてみてからでもいいのでしょうね。

起こってしまったことは取り消せない。

やっぱり視点は未来を見ていたい。

でもそれがどうしてもできないときもある。

そんなときは立ち止まれるなら立ち止まってみてもいいのかもしれないです。

そしたら動き出せるときがまた来るのかもしれないですしね。

 

少しブログを書かない期間があって、その間は書きたいことがわんさかでてきてたんだけど、

やっぱり書けるってなったら書けないことが多かったこの頃。

でも書かなかったら私は溜めてしまう人のようでそれがまたよくなかったみたいで・・・と

なかなかの悪循環でした。

少しずつ小出しにしていったほうがよさそうだなということに気づきました。

 

文章はめちゃくちゃですがまた少しずつ書いていきますので

どうぞよろしくお願いいたします。

 

お読みいただきましてありがとうございます。