2013年の5月。
次女の妊娠7ヶ月の時に突然の大学病院へ転院となりました。
そこから早いもので7年が経ちました。

妊娠中は1〜2週に一度のペースで通い、
管理入院したり、2回目の入院は出産間近に
妊娠高血圧症の疑いで入院になって、いよいよ血圧が上がってしまい、出産となりました。

生まれてからは次女の診察だリハビリだと
なんだかんだで月に一度くらいは通っていた大学病院。
ここ数年は3ヶ月に一度くらいになっていましたが
先日、半年ぶりに次女の経過観察で診察に行って
経過良好で通院は最後になりました。


この人(次女)のことで通い始めてから7年も経つんだなぁ…と
しみじみしてしまった。


検査だ、入院だと不安や心配なことがあったことも思い返せばあったけど、
医師の先生はもちろん、看護師さん助産師さんや
時には、実習に来ていた学生にもたくさんお世話になったことは今となってはいい思い出です。


また通うことがないようにしたいけど…
通えなくなると思うとなんだか寂しいという感じがするので不思議です。


診察の帰りにココアを飲むのがお気に入りだった次女。
最後の乾杯。笑


お世話になったみなさんに感謝を込めて。



お読みいただきありがとうございます。