2020年が始まりました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


2019年は、派手さはないもののパタパタと後半になって動き始めたのを感じた年になりました。
思ったことはどんどん叶う!とかはないけど、思ったようになるもんだなぁと思ったというか。
ちなみに昨年の元旦に目標として決めた、今年の漢字は「実」だったようですが…(←忘れてた)
今思えば最後の最後に収穫のあった年だったなと思います。
新しい出会いというよりは、旧知を温めた印象が強いです。


2020年、私の中でまた節目になる年になりそうです。というよりします。笑
5年の契約職員の任期の最終年度に入ります。
任期は来年の3月ですが、引き継ぎは粛々と進めていきたいです。
契約の仕事もやりつつ、今年は片づけに関する仕事や講座への参加を優先していきたいと思います。

そんな今年の漢字は「余」と決めました。
先日、友人とやりとりしていていいなぁーって思いました。(Mさんありがとう!)
この字自体にはさほど意味がない気もするのですが、この漢字がついた熟語はいいなと思って。
余白、余裕、余波、余韻、余暇…など。
次女も小学校へ入学するし、少しだけ手がかからなくなって、余白や余裕が生まれたらいいなーと思います。


そして元旦の朝…
とあるところへ向かいます。
この件はの別記事にしたいです。