2018年の大みそかの紅白の後半部分を録画したものを

翌日に観ました。

 

スゴイスゴイスゴイ。

よかったよかったよかった。

もうそれしか言葉が出てこないほど圧巻。

 

MISHAも星野源もユーミンもいきものがかりも松田聖子も米津玄師もサザンも。

(興奮しすぎで敬称略)

われらがaikoもすごくよかったけどかすんでしまうほどで。

 

TV観てても何度も胸が熱くなってしまうほどなのに、

あの現場にいた人、みーんな本当に楽しかっただろうな、よかっただろうなと思いました。

 

最後の特別枠サザンはズルイ。笑

紅白でないとはいえ、サザン白でしょ?って思っちゃう人いるじゃない。

私もそう思ったもの。

 

でも。

やっぱりサザンはすごかったし、よかった。

最高でした。

 

 

「平成最後」の力は強く、

動かしたものは本当にいろいろあったようで、

終わりが見えるからこそやれることもあるのかなと思えた大みそかの紅白。

平成が始まったときこんなことを想像する人は誰もいなかっただろうな、と思います。

終わりを決めることで終結するその力を知った気がしました。

いや、これ今年の紅白大変ですね。

でも新しい時代らしく、はじまりにしか出せない何かがきっとあるのだろうなと思います。

 

音楽ってやっぱりいいな。