願望もあり、こんな本を買ってしまいました。
今までOpal毛糸を買ったときについてくる簡易的な説明書を頼りに編んでいましたが、この本には編み方図がしっかりと書いてあってこれなら編めるかもと思えました。
この本には、マルティナさんの思いも綴られていました。
『しあわせを編む』
『朝起きて編めば、カラフルな毛糸に心が浮きたち、…寝る前に暖かな毛糸に触れれば、心が落ち着くでしょう』
などの言葉になんとも癒やされました。
様々な作品とともに、色鮮やかな毛糸の数々。
私結構こういうのが好きなんだなぁ。。。を確認しました。
Opal毛糸といえば靴下、と言えるほど靴下の作品が多いのですが、
靴下はあの形を考えればわかるように、とても難しいのだと思います。
でも、なんだろう、この冬は靴下に挑戦したい!
できるかどうかはわからないけども。
編み方図が載っていたことで、作りたいものも湧いてきて、この冬の楽しみになりそうです。
どこまでできるか分からないけど、ゆるくゆるくやっていきます。