少し前の話になりますが…
7月10日にとある講座を受けてまいりました。
足育は「はるさん」こと、久保川温加さんから、そして、勇気づけは京田多恵子さんから。
久保川さんときちんと会うのは初めて(もしかしたらランチ会で同じ空間にはいたかも?)でしたが、漢字は違えど、「くぼ」も「はる」もかぶるというなんとも縁を感じる(しかも一方的)方でした。
多恵さんは、ランチ会や会合でお会いすることは何度かありましたが、講座を聴くのは初めて。
新鮮でした〜
詳しい内容はぜひ多恵さんのブログからどうぞ♡
個人的な感想としては、今までの靴選び、基本が逆だった!ということ。
娘が足が痛い、とかなにかと足のトラブルが多いのも、靴のせいなんじゃないかと思っていたので、そのあたりはドンピシャでして…

夏休みに入りましたが、通常なら通学だけでもけっこうな距離を歩くので、今後買うときは本人と相談しながら、ポイントを抑えながら選べたらなぁと思います。
そしてこの講座、受けるきっかけになったのは自分の足がなんとも靴を選ぶ足だということです。
幅広、甲高、扁平足ぎみ。
とにかくかわいいくつはみんな幅が広がっちゃうし、ヒールを長時間履くのは多分無理(ちゃんとやったことない)。
そんな自分の足の悩みが絶えないことがきっかけでした。サンダルとか細身のヒールとかスッキリ似合う足になりたい!と思っていますが、もう諦めてる部分もあります。なので娘たちの幅の細い足を維持してあげたい気持ちが強くなりました。
子を変えるならまずは自分から。
自分の足、靴と向き合うときが来たのかもしれないです

でも1時間ではもう少し知りたい!という部分もあったので、ちゃんと知るにはもう少し時間が必要なのかなと思いました。
勇気づけの講座は、もう何度となく聞いてることなのだと思いますが、本当に抜けてしまうことばかりで…
多恵さんの言葉で語られる勇気づけはまた新鮮でした。
話し方や表情、ジェスチャーなども参考になりした(ちょうどプレゼン前だったので)。
幸せの3原則というのがあるのですが
○自己受容
○他者信頼
○貢献感
我が家にはどれもかけておりますが、貢献感は特に不足していたかも、も言うことを再確認。
そこにいるだけで十分貢献してたり、ちょっと面白いことして笑わせてくれるだけでも私にとっては貢献度が高いし、
なにより、仕事をしている都合上子どもたちが元気でいてくれることが何よりもの貢献度!
それを伝えてなかったなぁって思いました。
改めて考えるきっかけをいただいた時間でした。直感で行きたい!と思って申し込んで良かった。
お二人にも感謝の気持ちでいっぱいです。貴重なお時間ありがとうございました。
ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました
