ついに冬休み突入。(冬休みのはじめの頃に書いた)
そしてあっという間に終盤ですね。
夫は今年から元旦営業の店舗になり、私はカレンダー通りで、年末年始お休みいただけるので、基本は母子で過ごします。
妹夫婦が9月に生まれた赤さんと一緒に帰省するのが目玉くらいです。
さて、冬休みのしおりを持って帰ってきてびっくりしたのは、
宿題が思ったより多かったこと。
年末年始って、帰省したり、親戚が集まったりしてそこそこ家を離れたり、イベントも多い時期。(我が家はありませんけどね)
量にしたらそれほどでもないのでしょうが、その指示されてる文字の多さにびっくりしたというか…
プリントにドリルになわとびに音読に…
親のこちらがほえ〜 となってしまう感じで。(私がしっかりすればいいのですけどね)
となってしまう感じで。(私がしっかりすればいいのですけどね)
夏休みにも思ったけど、管理できない(´-`)と思ってしまった。
こんな時くらいいいんじゃない?というのが私の率直な思いですが、きっと先生たちも複雑に違いない、と思うことにします。
おそらく学校教育で求められてるのは、
個性を活かしつつ、学習においては個人差をできるだけ均すってことなのかなーと勝手に推察します。
勉強なんてやりたい人がやればいいじゃーん!と思うけど、そういうわけに行かないというか。
あまり大きな差を生むのは良くないとされてるのかなーって。
学校には学校の都合があるので、それはそれで出来るだけ添えるように私も協力はしたいと思っています。
で、この件で思い出してしまったのは、
夫の勤める会社(つまるところは私も勤めていた)のことでした。
この件は機会があれば述べたいところです。
で!
毎日やれたことには色を塗るという、ひとつの課題があります。
始まる前から私の目に入ってしまったのは
「はんせい」という文字。「じぶんのはんせい」
冬休みが終わった時点で自分の行いを省みましょう、ということだと思いますが、
反省って私の中ではあまりいいイメージがありません。「反省文」とかのせいかな。
1年生に反省は難しいだろうし、
「冬休みにがんばったと思うこと」とか
「こうしたらよかったなとおもうこと」
とかそういう感じのほうがよかったなー、なんて思ってみたり。
しおりひとつ作るにも先生方がとても尽力されていることはよく分かります。イチ保護者が生意気にすみません。
反省って自分の中で悪かったことを探さないといけない気がしてる私が古いのかな
冬休みもとっくに折り返し。
長女は割と進んでやってくれたほうだけど、なわとびや鍵盤ハーモニカの練習はさほどできなかったかな。
私が口を出すんじゃなくて自分からやろうってタイミングで出来てたからヨシとしましょう。
あまりにハードルが低い自分にもびっくりですが、結局私が頑張っても仕方ないので…
最初はうきゃー!って思ってたけど、ある程度やればいいよね、って思ったらとても楽になりました。
普段あまりゆっくりできないから、私も娘達もゆっくり過ごしたり、なかなか会えないいとこと遊んだり、そういう時間も大切かなと思っています。
それにしても小学生は1年が早い。
あっという間に2年生になってしまうことが今は少しさびしいです。
残りの1年生ライフを楽しんでもらいたいものです。
そしてあっという間に終盤ですね。
夫は今年から元旦営業の店舗になり、私はカレンダー通りで、年末年始お休みいただけるので、基本は母子で過ごします。
妹夫婦が9月に生まれた赤さんと一緒に帰省するのが目玉くらいです。
さて、冬休みのしおりを持って帰ってきてびっくりしたのは、
宿題が思ったより多かったこと。
年末年始って、帰省したり、親戚が集まったりしてそこそこ家を離れたり、イベントも多い時期。(我が家はありませんけどね)
量にしたらそれほどでもないのでしょうが、その指示されてる文字の多さにびっくりしたというか…
プリントにドリルになわとびに音読に…

親のこちらがほえ〜
 となってしまう感じで。(私がしっかりすればいいのですけどね)
となってしまう感じで。(私がしっかりすればいいのですけどね)夏休みにも思ったけど、管理できない(´-`)と思ってしまった。
こんな時くらいいいんじゃない?というのが私の率直な思いですが、きっと先生たちも複雑に違いない、と思うことにします。
おそらく学校教育で求められてるのは、
個性を活かしつつ、学習においては個人差をできるだけ均すってことなのかなーと勝手に推察します。
勉強なんてやりたい人がやればいいじゃーん!と思うけど、そういうわけに行かないというか。
あまり大きな差を生むのは良くないとされてるのかなーって。
学校には学校の都合があるので、それはそれで出来るだけ添えるように私も協力はしたいと思っています。
で、この件で思い出してしまったのは、
夫の勤める会社(つまるところは私も勤めていた)のことでした。
この件は機会があれば述べたいところです。
で!
毎日やれたことには色を塗るという、ひとつの課題があります。
始まる前から私の目に入ってしまったのは
「はんせい」という文字。「じぶんのはんせい」
冬休みが終わった時点で自分の行いを省みましょう、ということだと思いますが、
反省って私の中ではあまりいいイメージがありません。「反省文」とかのせいかな。
1年生に反省は難しいだろうし、
「冬休みにがんばったと思うこと」とか
「こうしたらよかったなとおもうこと」
とかそういう感じのほうがよかったなー、なんて思ってみたり。
しおりひとつ作るにも先生方がとても尽力されていることはよく分かります。イチ保護者が生意気にすみません。
反省って自分の中で悪かったことを探さないといけない気がしてる私が古いのかな

冬休みもとっくに折り返し。
長女は割と進んでやってくれたほうだけど、なわとびや鍵盤ハーモニカの練習はさほどできなかったかな。
私が口を出すんじゃなくて自分からやろうってタイミングで出来てたからヨシとしましょう。
あまりにハードルが低い自分にもびっくりですが、結局私が頑張っても仕方ないので…
最初はうきゃー!って思ってたけど、ある程度やればいいよね、って思ったらとても楽になりました。
普段あまりゆっくりできないから、私も娘達もゆっくり過ごしたり、なかなか会えないいとこと遊んだり、そういう時間も大切かなと思っています。
それにしても小学生は1年が早い。
あっという間に2年生になってしまうことが今は少しさびしいです。
残りの1年生ライフを楽しんでもらいたいものです。