みなさまこんにちは口笛

今日は初投稿の際に少し書いた内容のひとつ、
発症から2年のなかでちょっとずつやっていった

認知行動療法について
お話したいと思いますニコ

私が初めて発作を体験したのは、
一人暮らしの自宅でお昼ご飯を
食べている時でした。

突然の喉のつかえ(ヒステリー球)と
呼吸の仕方がわからなくなりました。
これについては経験してみないと
分からないくらいに表現が難しいのですが、
過呼吸とは違い、

「あれ?息ってどうやって吸うんだっけ?えっ、どうしよう……」

こんな感じです。
パニック障害が脳の誤作動などといわれる理由が分かるなぁと思いましたショボーン



その時はこれがパニック発作だ!とは
分からないので、あ……しぬんだ……しにそう、
そんな感覚しかなく、声も出せないまま
拙い声で救急車を呼んだのが始まりでした。


そこから3ヶ月、様々な検査をしましたが
特に悪い部分が見つからず、
自ら見つけた病名が『パニック障害』でした。
そこでやっと心療内科に
かかることが出来ました。




最初に発作が起きたのが食事中だった事で、
まずパニック障害の大きな症状のひとつである

『回避行動』 

が出てしまい、大好きな食事が怖くなり
出来なくなってしまいました。
飲むゼリーのような食事のみで1ヶ月は
過ごし、体重はひと月で6キロ痩せました💦

そしてもうひとつの症状

『広場恐怖』

です。みんなと一緒の時に体調が悪くなって
迷惑をかけたらどうしよう、
嫌われたらどうしよう、
発作が起きて倒れたらどうしよう。。

そんな気持ちで、外にも出れなくなりました。

今まで当たり前にしていた事が
一気に出来なくなり、
病気の自分を受け入れられず、
本当に辛かったです。


このふたつの症状、良くなるためには
やはり成功体験を増やし
できた自分を褒める。それが一番大切だなと
今でも思っています。


◎小さなことでも「できた!」を褒める
◎抗不安薬に適切に頼ることは悪いことではない
◎他の人と比べない。
   比べる時は病気になってからの自分と
   見比べてみる。それでも右肩あがりじゃなく
   うねうねして当たり前。と考える。


具体的には上記の3つを自分に何度も言い聞かせ
続けてきましたニコニコキラキラ

例えば……



「あぁ……健康だったらな。こんなに疲れなかったのにな。」

ではなく、

「今日はこんなに出来たことがあるんだから、疲れてても当たり前だよねニコニコ健康な人も頑張ったら疲れるもん!」


と考えられる事が大事だなと思っていますチューリップ



先程話した、私の出来なくなった

・食事
・外出

についても基本的にはこれで克服しました猫ガーベラ


まず少しずつ食べてみる
             ↓
「やった!食べれた!」
             ↓
抗不安薬を服用してから
もう一度食べてみる
              ↓
今度は抗不安薬なしで
少量食べてみる
              ↓
食べる量を増やしてみる


外出に関しては、


近くのコンビニまで付き添いありで
出かけてみる
               ↓
抗不安薬を服用してから今度はひとりで
近くのコンビニまで出かけてみる
               ↓
抗不安薬なしで
近くのコンビニまで出かけてみる
 

このフローを距離をだんだん長くして
公共交通機関も少しずつ取り入れて
繰り返していきました。


パニック発作の恐怖は、何度経験して
「あーまた発作きた」と思っても
それでも凄く怖いんです。
死の恐怖を感じる程大きな発作の事もあります。


私も、すぐにお薬無しで外食・外出・電車に乗る
ことが出来るようになった訳ではなく
ここまで来るのに何度も発作を起こして
悔し泣きしながら帰宅したり
何度もそれを繰り返しましたショボーン


でも挑戦する事を辞めてしまったら、
そこで治療が終わってしまうような気がして
いまは『治す!』という心持ちよりも

『心身が辛いと思う時間を
少しでも減らしていきたい』

という気持ちで毎日を過ごしています。
パニック障害だけでなく、
いま病気と闘っている方が少しでも
穏やかに過ごせる時間が増えていったらいいな。
と心から想います。。チューリップ


長くなりましたが、私の経験が少しでも
目に止まった方の力になれたらと思いますニコニコ音譜



ではでは……うさぎ





こまりさくらんぼ