相談支援の中でも子どもさんへの支援(障害児相談支援)が増えてきました。
専門機関とのケア会議では色んな視点、手立てが出てきます。
目の前の子どもさんの困り感やつまづきにどう対応するか、向きあうか、子ども自身がどう対処していけるのか、その力はどうすれば伸びるのか、
大人が介入すること、見守るところはどこか…
等々
本当にたくさんのアイデアにびっくりしますし、日々勉強です。
困りごとの視点。
親や支援者、保育、教育者の『困りごと』ではなくて
子ども自身の困りごととして議論される
例えば
食事のことであったり感覚の過敏さであったり。
いい時代だなぁ、とちょっとうらやましくも思ったりします。
私が小さい頃は
偏食や過敏さは
ワガママいうな。
そんなこと言うのはあんただけ。
ガマンしなさい。
で、困りごととして誰も取り合ってくれなかった。
早期から児童発達につながる子どもさんがたくさんなので
私もつい
発達の気になるお子さんはもれなく療育支援につながっているんだ
という錯覚にも陥ってしまう。
今日お会いした保育士さんは相談支援事業所との繋がりは始めてです、と。
相談支援のイロイロを説明しながら
気になりながらもつながっていない子どもさんもたくさんいるんだなぁということを理解しました。
発達が気になる、だからといってみんなに児童発達支援や療育、リハビリなどが必要なわけではないと思うのですが、
その時々の課題にはしっかり向きあえたらいいなぁと思います。
他のことちょっと違う
小さい頃から変わり者
ワガママ
手を焼かす
乱暴者
どんくさい
そういわれ続けて大きくなったらどうなるか…
自己肯定感って大きくなって急に身につくものではなくて
小さい頃からの周りからの働きかけで身につくものです。
自己否定も同じで
小さい頃からの周りからの働きかけで身につくものです。
どうか
多くの子どもが
健やかに
育つように
願います。