今年、チャレンジしてみたいことの一つにチャレンジしました!
介護支援専門員や相談支援専門員が
タロットとか語ったらなんか怪しいよね…
って思って好きやけど遠ざけていたような気がします。
でも、驚くほど(理屈を理解したら当然で必然なんですが)ソーシャルワークと共通点あるんですよ。
要は
相談援助の面接の場面に
ツール(タロットカードとそのリーディング)があるか、どうかの違いだけです。
ただ『お話聞きます』って言われてもなんじゃ、そりゃ??って思う人は
タロットというツールをきっかけに生きづらさや困りごとを話してもいい。
タロットカードを使うか使わないかだけで
私の相談援助面接のスタンスやスキルにはなんら
変わりはありません。
結果は一緒なんではないかと。
自分の解いた問題の答えが合っていた。
そんな感覚を得ました。