ソーシャルワーカーこまつです。
最近は
「普通においしい」
とか
「普通にかわいい」
とか
普通に:*:・( ̄∀ ̄)・:*:聞きますし、時々自分でも言っちゃったりします。
最初に聞いた時は
「普通ってなに?おいしいの?おいしくないの?おいしかったらおいしいって言えや
」
と、イラっときていたのだけれど
なんか、かわいいし、やさしい表現だなあと思うようになりました。
かわいいとかおいしいとかポジティブで良い評価に使う表現だし
(フツーに不味いとかは私はあんまり言わない。)
で、この
「普通」
すごく重要やと思う。
「普通」の感覚って百人百様で
一つとして同じじゃないし、
それぞれが持ってる基準。
そう、基準がないと
周りのことを判断できんよね。
で、自分(だけ)が普通やと思っていたことが
実は普通じゃなかったり、
人とは違っていたりすることを学びながら
成長ができるのだと思います。
「普通」って言葉が
時々毛嫌いされたりやり玉に挙げられるのは
「普通」を「普遍」だと勘違いするから。
「普通」を「個性がないこと」と解釈するから。
「普通」って本当は人それぞれで個性的なんだと思う。
だから「普通」って感覚、大事にしてもいいと思う。
最近読んだこの本には
私が「普通」と思えないことが沢山書かれていました。
衝撃的やけど
精神保健福祉士としては
学校の教科書読むよりも学びが深い‼
養成校でもこれ教科書にすればいいのに。(←こまりの私見)
上記の「普通」についてもちょっと言及している部分があります。
対人援助職の方にはおススメの一冊です。
聴く、話す、振り返ることでケアする人は元気になれる!
ケアする人が元気になれば福祉はもっと面白くなる!
