未知との遭遇 | ギャン父、毒母からの解放。アラフォーからの自分生き直しブログ

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自分の言葉で自己表現し、今と未来をより良く生きていきたい。回復途上ですが相談援助のお仕事もしています。書くこと話すこと…対話を通して人生の課題と向き合うお手伝いがしたい。ゆっくりまったり生きづらさから回復しながら生きてゆくのもいいもんだ♪

ソーシャルワーカーこまりです。

子どもが
4月から中学生になります。
こういうのもなんですが
勉強は良く出来る方なので
頑張れば
私立受験もいけたと思うのですが
(高知県では私高公低と言われることがあるのですが、一部私立の中高一貫校が大学受験で圧勝します)
うちは
中学受験はしないと決めていました。

地元の公立学校に行きます。

実は私は
上記一部の私立中高一貫校に通っていまして。

公立中学校は未知との遭遇です。



先日、くだんの中学校から小学校に校長先生がいらして保護者向けの説明会がありました。
子どもの数が減っていることや
優秀な児童は私立に『抜けて』しまうので
公立中学校に行く生徒、保護者に好印象を持ってもらおうと
公立中学校といえどもPRは必死です。

部活を頑張っている
掃除を頑張っている
挨拶運動やボランティア活動も頑張っている
そんなPR映像が流れました。

…。

え?勉強は?

学校なので勉強がメインですよね??

私は
公立中学校に進学することに決めた本人と私たち家族の決断には後悔はないのですが
…。
未知との遭遇に不安でいっぱいです。

ちなみに。
地元公立中学校には
地域のボランティアさんからの
『本の読み聞かせ』
の時間があるのだそうです。

え?
読み聞かせ??
中ボーにもなって???

未知との遭遇が多すぎです(>_<)