ヘンリーダーガーという画家の展覧会に行きました。
と言ってもすこし前ですが。友達に聞いて知りました。
絵本は前に表紙だけ本屋で見たことがあったみたい。
見るとどんどん惹きこまれてしまった。
子供にはショックな絵面もありますが、とにかく色彩感覚が独学と思えぬほど魅力的です。
私の場合、よく知らずに、カールラッセンとかロートレックとか、竹久夢二、エゴンシーレ(年代も国もばらばらだけど。。)が好きなので、同じ「線画」として見ておかなければ。。と思い、最終日に出かけたんですが、
ほかのお客さんたちは、彼の人生自体に興味をもったに違いありません。
今でこそ画家として紹介されていますが、当時の彼を知る人は、「掃除夫」か「信者(キリスト教)」とういう印象しかなかったのでしょう。
彼はもう亡くなっているし、生前接触した人もごくわずかだそうで、いまだ謎の部分が多いそうです。
それにしても、大きい作品は3メートル以上もあるというから驚き。会場は、アクリル板で作品を挟んだ形で展示してあるものがたくさんありました。(表裏に描かれているため)本として綴じてあったものもあったそうです。
ちなみに今回、「原美術館」初めてでしたが、ビルの谷間にひっそりと、といった感じで良かったです。
あれで天気もよければ最高なんですが。
雨が降りださないか気にしながら、オープンカフェで遅いランチを食べました。

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