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コマオオフィシャルブログ

結論から言えば好きにしなさいと言うことになる。

先日、日課である朝の水やりをしにブドウの木に向かったところ、軒下に置いていた虫カゴの異変に気がついた。


蓋が開いている。


中は誰もいなかった。


2年前に同僚のおば様からいただいたオオクワガタが逃げてしまった。


昆虫とは言えペットは捨てたり逃したりしてはいけない。


おば様と世間の皆様に申し訳なく、しばらくへこんでいる。


原因はわかっている。


わかっていながら対応をおろそかにした私が一番悪い。


昨年末にお財布を落とした時と同じような後悔が押し寄せている。


大事なものは大切にしなさい。

父親を一言でいうと、くそ真面目である。


昨日は父の日だった。


私は30年近く前から父親とあまり話をしなくなったが、この日ばかりは話をした。


正確に言うと、土曜日に父親から電話がかかってきた。


妻が両家の父親に贈った海鮮などが届いたらしい。


父親は毎年、自発的に電話してくるのか、それとも隣でニヤニヤしている母親に促されているのか。


今年はワクチンの話をした。


すでに2回目の接種を終えたらしい。


副反応はなく、本当にワクチンが入っていたのか不安になるとのことだった。


改めて考えると、父親はもうすぐ70歳だ。


会えるうちに会う必要がある。


父親は長男のことを赤ちゃんの頃から大好きなので、また連れて行くよと言っておいた。


いつか、3人で釣りでもしようかな。

釣り場に着くなりずるずるチーヌを取り出した。


手始めに10gでやってみよう。


一投で釣れるかもしれないという根拠のない心配をよそに、意外と遠くに飛んだチーヌは無事に帰ってきた。


何メートルくらい飛んでるんやろう、と思いながら一投一投を丁寧に投げ、チョンチョンしたり、ぐいっとしたり、時々ピタッとしてみた。


この海は異常なし。


何となく事前にわかっていた確認事項だが、自分の手できちんと把握できた。


予定ではチニングに飽きてきたらジグサビキ、それでも無理なら飛ばしサビキとしていた。


ここは予定通りいこうとジグサビキをセットする。


これも事前情報でわかっていたが、大阪湾内は絶賛小サバの回遊中らしい。


サビキを投げれば嫌でもかかるとのことだ。


ほんまやった。


しかし、やはりサイズは小さく、可愛らしいサバだった。


数匹ジグで釣っていると、このサイズを晩ご飯に出すとしたらアヒージョ風にするのがいいけど腹ペコキッズ達に提供するにはもっと量がいる、と判断した。


従って、鞄からウキとカゴを取り出し、使いかけのアミ姫が無くなるまでやろうと思い、飛ばしサビキにシフトチェンジした。


サビキは釣れるからいいけど、時間が経つにつれて作業っぽくなるよね。


とにかく、たくさんの小サバが釣れ、アミ姫が無くなったのでお昼休憩にした。


お弁当を食べながら、このまま帰ろうかなと思っていたが、ギャンブラー魂が燻っており、もう一度チーヌやと心の火が燃え盛った。


しかし、やはり、異常はなかった。


帰り道、バス待ちの間にベンダーでコカコーラを購入した。


日差しで疲れた身体にコカコーラの炭酸と甘さが絶妙にマッチした。


もう、過ごしやすい季節は終わったんやな。


ほんでチヌとかシーバスとかってほんまにおるんかな、と心配になった。