今日もキリのない超勤を無理やり切り上げ帰宅している。
家では子供たちがすやすや寝ているだろう。
妻は仕事の後の保育園迎えで、夕方から子供たちが眠るまで、晩御飯の準備やら後片付けやらお風呂やら宿題の確認やら明日の準備やら洗濯やらで疲れが溜まっているが、大好きなドラマ鑑賞でストレスを軽減しているだろう。
ただ、我が家の子供たちは全てにおいて受け身になっているわけではなく、お母さんのお手伝いをきょうだいで競うようにしている。
競い過ぎてきょうだいゲンカになるのが一連の流れだが、成長に目を細めてしまう。
良き妻と良き子たちのおかげで、私も幸せだ。
しかし、世の中はそうではない。
とうとう戦争が起こってしまったようだ。
遠く離れた東欧の地で、怯えている子供たちが居ると思うと、とても辛い。
何とか今日にでもこの戦争を終わらせることはできないのだろうか。
世界のリーダーを自負する者たちは、この局面で、一体どれくらい未来を、子供たちのことを考えて行動するのだろう。
彼らの思惑を想像するととカネと欲望というバイアスが同時に浮かぶ。
そんな己のメンツしか考えていない者たちのことを考えるだけ時間の無駄かも知れないが、一体私たちに、私自身に何ができるのだろう。