考え方ひとつ | コマオオフィシャルブログ

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結論から言えば好きにしなさいと言うことになる。

子供が生まれてから年末年始は妻のご実家で過ごすものとなっていたが、今年はコロナの影響を受け、自宅でやる事もなく過ごしている。

変な話、子供達にとっては生まれて初めて自宅で過ごす年末年始となった。

本当に今年はコロナに振り回された。

遠出したのは長男と行った男旅名古屋編が最後なので、2月から旅行をしていない。

いつも3連休くらいになると妻のご実家へ顔を出しに行くが、直前のコロナ感染者数を見て取り止めることもあった。

夏の第二波の際には私の職場にコロナ感染疑いの方があり、その日の内に妻は子供を連れて近所のY田家へ荷物をまとめて出て行った。

8月の夏休みに第二波が、12月の結婚記念日に第三波があり、それぞれの時期に旅行をプレゼントしようと計画するもキャンセルをせねばらなかった。

これほどまでに行動に制限されるとはな。

改めて感染症の恐ろしさを知った一年だった。

ただ、悪いことばかりではない。

妻は休日に一人もしくは長女と二人の少人数でお買い物に行っていた。

長女は妻との協力し、料理の下ごしらえやお菓子作りを積極的にしていた。

長男や次女は自宅近くの公園に連れて行くだけで喜んでくれた。

普段からできることで楽しみはいくらでもあったんだ。

それなのに、私は無駄に時間とお金をかけて遠出をさせていたのかも知れない。

私はと言うと、ひと月一本の映画鑑賞を目標としていたが、好きな映画館へ行く回数が減ってしまった。

映画館自体は空調設備が整っており、鑑賞中も会話がないので飛沫が飛ぶことがないため、安心安全な場である。

しかし、家族がいる手前、感染者がこの国で二番目に多い大阪でわざわざ遊ぶのも躊躇われた。

その代わり、県内でできる屋外遊びの釣りがメインとなる。

人は何でも代わりを見つけるものだ。

中高生の頃に地元の野池でバス釣りをしていたが、今では妻のご実家で子供と遊ぶ程度の釣りだった。

コロナは関係なく、小学生になる長男に本格的な釣りの楽しみを教えようと思っていたのも良いタイミングだった。

ただ、分かっていたことだが、映画鑑賞と違って釣りは金がいる。

今年購入した釣り道具の総額は恐ろしい。

来年は細々とした物だけにしよう。

でも、あと3000番台のリール欲しい。

とにかく、普段の生活を見直してみると悪いことばかりでない一年だった。

最後に私の紛失した財布が悪い物全てを持って行ってくれたし。

そう思うしかないし。

2021年もきっと忙しいし、楽しいことがたくさんある。

皆様良いお年をお迎えください。