昨日は大胆な若手の大抜擢を期待したが、それも叶わず、ガンバは無得点で敗れた。
ホーム3連敗。
切り替えが大事、と言って次の戦いに準備をするが、いざ当日になってアンラッキーな形でプランが崩れ、自分たちが焦れば焦るほど、相手の支配する時間が増えていく。
ただ、忘れないで欲しいのは、敵も味方も観客も、スタジアムにいる誰もが想像もしない形でゴールが生まれることがあることを。
理詰めの攻撃だけのフットボールに魅力は無い。
皆で大切に繋いだボールを思い切り外し、それでももう一度俺に出せと主張するエゴイストが必要だ。
実はこれフットボールに限った話ではなく、私たちの普段の生活でも大切なことかもしれない。
人生を重ねるほど守りたいし、守らねばならん。
しかし、深い心の奥底には、俺しか出来ないから俺の思うままにやらせろと言う野心が残っているはずだ。
そんなことを考えながら、今年最後の夏季休暇を取って昼釣りに行く。
そして、全て忘れてルアーを放り、ぼんやりする。