それもこれも全て新型コロナウイルスのせいだ。
普段より簡素化された式であったものの、やはり感動した。
そして、長男は大きくなった。
3年前は小規模保育園からの転園で、知らない先生と友達に囲まれ、少しナーバスな時期もあった。
それが今や、「僕は男の中では人気がある」と自ら言ってのけるほどになった。
(事実、卒園文集で自分の宝物を書く欄があり、他の子が長男の名を宝物に記載していた。)
長男を含めて15人の子どもが卒園した。
男の子は5人だけで、全員仲が良い。
最後は男の子だけで集合写真を撮った。
そんな野郎どもだが2人は同じ小学校へ、もう2人も同じ小学校へ行く。
長男だけは1人で別の小学校へ行かねばならない。
長男は再び一から友達作りを強いられる。
でも、今度はナーバスにならないだろうと思っている。
彼は心も身体も成長した。
きっと大丈夫だ。
保育園の先生達も心配ないと言っていた。
彼の成長を一番近くで見ていてくれた人たちが言うのだから間違いない。
先生たちのおかげで長男は本当に成長した。
感謝しても仕切れない。
仕事が忙しく、保育参加にエントリーできずに申し訳なかった。
せめて、長男たちが大人になる頃には保育参加をいつでもできるような世の中にしなければならない。
その下地を作るのは私たち世代の責任だ。
残すは次女のみとなる。
次年度は仕事ばかりではなく、保育園のことにも参加しようと思う。