治らない | コマオオフィシャルブログ

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結論から言えば好きにしなさいと言うことになる。

遡ること2カ月前、10月半ば頃に風邪を引いた。
風邪は私にとって珍しいことではない。
一週間ほどで全快するので我慢我慢と自らに言い聞かせるだけだ。

しかし、体調は回復せず、いつもと違う感じがするので、子どもらがお世話になっているN耳鼻咽喉科を訪ねた。
診断名は蓄膿症。
これが10月末の話である。

処方されたお薬で一時良くなった気がしたが、気のせいだった。
ひと月経っても咳が止まらない。

もともと気管支が弱いと言われていたので、そっちの病気かなと思い、M呼吸器内科を訪ねた。
この町医者には昨年の6月頃にも咳で診てもらった。
その際、市民病院でCT検査をすることになり、偶然、喉のあたりに腫瘍を発見してもらった。

医師は生まれつきかもやけど、また半年後に経過を見ましょう。
と、言ってくれたのにそれっきり通っていなかった。

検査後の診察で咳喘息の疑いとの診断を受けた。
そして、昨年の経過を見るから市民病院の紹介状を出すよと釘を刺された。
医師から処方された吸入薬は効果があり、就寝中に咳で起きることはなくなった。

ああ良かった、と一息つくも日曜日の夜から熱が出た。
月曜日の朝には36.5℃まで下がったので、出勤するも体調は悪い。

帰宅後に検温すると37.0〜38.5℃を行ったり来たりしていた。
今朝も36℃台に下がっていたが、念のためM呼吸器内科に受診してから出勤しようと思って準備した。

M呼吸器内科に到着するとすでにたくさんの患者がおり、手慣れた様子で順番来たらまた来るわ、と帰っていく。
実際、何人待ちなんやろ、と思いながらも待合室に座っていた。

入れ替わる患者さんと呼び出すナース、そしてお会計で高齢の患者さんから長話をされても表情がにこやかな医療事務の方々。
9時半に受付をしてから診察が終わるまでは2時間半を費やしていた。

政府は早ければ2022年にも風邪薬などは保険適用外とし、75歳以上の高齢者の自己負担を2割に増やす方針だ。
これで過剰診療が削減出来るという。

私からすれば、そんなもん当たり前やし、その程度の改革でええのかと憤りを感じてしまう。
でも、まあ、そこは政治家と医者のズブズブな関係があるんだろうね。
知らんけど。

ちなみに、私は風邪と言われ、インフルエンザは陰性だった。
熱があるので仕事は休んだ。