休日前はもっぱら終電近くまで残業するので、朝から眠たい。
そんな寝不足な私は休暇だと言うのに懲りもせず大阪へ出向く。
まずは休暇専用のタリーズへ行き、本日のコーヒーを片手に持参した事務マニュアルに目を通す。
最近、少し落ち着いたので復習してみると、なぁんだこんなことやったんか、みたいな発見がある。
そんな訳で、休暇にも関わらず私は今日も成長した。
そして、映画のチケットを購入した。
前から少し気になっていたフランス映画『アマンダと僕』を観た。
人生は突然、何の前触れもなく、出来事が起こる。
嬉しいことも、悲しいことも、楽しいことも、さみしいことも。
心の準備ができない時は不安が強く押し寄せてくるだろう。
それでもやらなければならないから、生きるのは大変だ。
ただ、終わる前に終わったと決めつけず、最後までやり抜く力や見守る勇気を持たねばならない。
それでも、終わったらそれまでだ。
それも人生だ。
できるかどうかは分からないが、やってみたら今にわかる。
今日は7歳の芯の強い女性と、24歳の心優しい男性に学ばせてもらった。
あと、シングルの家庭をあれほど普通に描けるのはフランス映画ならではと思わされた。
きっと、フランスでもシングルの家庭は大変なはずなのに、日本よりも暮らしやすいのだろうか。
まだまだ、行政の力不足もあると思わされた。