なぜなら、私はまさに今、最終列車に揺られているからだ。
今日は仕事が思うように進まなかった。
意思疎通と言うか、距離感と言うか、とにかく連携の悪さが目立ってしまった。
しかし、最終列車に乗るなんて、学生の頃以来ではないだろうか。
あの頃は、木屋町で酒席を設け、誰も話さなくなるまで投げ続ける限界ボウリングをした。
樟葉駅を目指して京阪三条から電車に揺られる。
私は八幡駅から樟葉駅までの間にあるカーブが好きだった。
もし、当時の私に会うことが叶うのであれば、地方自治法なんか勉強しておけば将来役に立つよ、と言ってあげる。
まあ、当時の私は無視するだろうが。
仕事が片付かない。
明日はとにかく、今日もらった分を片付けよう。