「おかあさんにおこられたのー」
S先生は次女に尋ねた。
何で怒られたの、と。
次女はまたもやニヤニヤしながら答えた。
「牛乳のまなかったからー」
そういうやり取りを、今日の出来事としてS先生はアプリでお知らせしてくれた。
明日は次女の卒園式。
もちろん、式の後も3月末までは保育してくれるが、とても寂しい気分だ。
次女は0歳10ヶ月の頃から今の小規模保育園で預かってもらっていた。
毎晩、先生が今日の出来事をお知らせしてくれるので、電車に乗る前が楽しかった。
そして、帰宅後にまるで見ていたかのように次女へ、今日こんな事したんやろ、と問いかけ、驚かせるのが楽しかった。
そんな日々もあと2週間ほどで終わってしまう。
4月から長男と同じ保育園に通うことになり、それはそれで好都合なのだが、やはり寂しい。
ひょっとしたら、私よりもずっと長い時間を次女と過ごしてくれていた先生たちへの感謝は表現のしようがない。
皆様のおかげで次女は成長した。
明日の卒園式、できれば個人的に先生方に感謝を伝えたい。