猫の額と名付けた我が家の庭には、姫リンゴの木が植わってある。
しかし、あとは手入れの行き届かないロータスが生い茂り、もともと植えられていた芝生が乱雑にランナーを伸ばしていた。
目指すはイングリッシュガーデン。
そう思いながら、ロータスを引っこ抜き、芝生をめくり剥がした。
ここ最近の腰痛の原因である。
そして、土作りを開始する。
ホームセンターで花の土を100Lほど、腐葉土を40L購入した。
ほいでもって、植物の購入である。
私はミモザに憧れていた。
なので、ミモザを買う。
それからブラックベリーの苗も買った。
これは子ども達の好きな絵本にキイチゴが出てくるからだ。
ラズベリーは棘があるので、棘無しのブラックベリーにしたのは私の優しさが滲み出ている証拠だ。
ラベンダーを2種、デージーも2種、ネモフィラを3種、リアリナ、ノースポール、ルピナスなども買う。
実際にこれらを植えてみると、猫の額とは言え少し寂しい。
ただ、この子達が成長したら、きっと猫の額もお花畑になるだろうと思う。
私の一番のお気に入りはネメシア。
この子は姫リンゴの下に植えた。
さらに欲が出たので、レンガ道を作成中である。
時間と予算が限られているので、今はまだ下地作りでストップしている。
時期的に雨が多いので、どのみち作業は捗らない。
ゆくゆくはレンガ道を裏庭まで延長し、意外と陽当たりの良い裏庭も花を植えるつもりだ。
さらにさらに、昨年の台風で傾いたままだった玄関脇のコニファーを思い切って伐採した。
そこも土を作り直し、ビニールを被せて越冬した不知火の苗木を移植する予定だ。
あとは野菜用プランターをいくつか購入し、例年のキュウリ、トマトに加えてインゲン豆に挑戦する。
インゲンは2階まで伸ばして緑のカーテンになればと思っている。
すでにじゃがいもと人参はプランターで育てている。
また、反対側の玄関脇には枝豆を地植えする。
妻のリクエストでスナップエンドウも考えているが、私はあまり好きな味じゃない。
こうなってくると、週末が楽しみなのだが、何せ時間と体力を使うので、子ども達の世話がおろそかになってやしないか心配だ。