誰が何と言おうと、これは歴史的偉業である。
今日は新スタジアムの竣工式が厳かに執り行われた。
コマオはスタジアム募金に寄付させて頂いた者のエチケットとして、スーツを着用して参加した。
もちろん、ネクタイは青と白のドット柄。
万博記念公園駅に着くなりスタジアムを目指して自然と早足になる。
興奮は抑えきれず、眼前に広がる巨大な建築物に、すっげーと独り言。
そして、スタジアムに到着し、入って間もなくピッチが目に入る。
心臓が何秒か止まったようだ。
続いて、自分の名を探す。
50,000円以上の寄付をした人にはネームプレートがスタジアム内に貼り付けられる。
たくさんの知らない人に混ざってコマオの名があったので、ホッとした。
皆さん言っているだろうが、まるで受験生が志望校に合格したようだ。
そして、記念撮影。
ゴール裏の空いている席に座ってセレモニーの開始を待つ。
目の前には素晴らしい光景が広がっている。
ここでフットボールを観た人は、もう一度観たくなる。
ここでフットボールを観た子ども達は、必ずここでプレーしたくなる。
ここでたくさんのフットボーラーが喜怒哀楽を表現する。
これは、誰が何と言おうと、間違いなく、ごく控えめに言っても日本で一番のフットボールスタジアムだ。
配布されていたビラによると、ホームゴール裏の年間パスは35,000円。
買えないことはないが、コマオには子ども達との休日があるので、来年もあまり観戦できないだろう。
たま~にエキスポシティで妻と娘2人にお洋服を買ってもらいながら、息子とガンバを応援する。
よし、これでいこう。
とにかく、本当にガンバ大阪を応援してて良かった。
まだ、あのスタジアムが我が家だなんて夢みたいだ。