公約通り、コマオは待望の小説を最寄のイオンショッピングモールにて購入した。
ついでに、お気に入りのコミック二冊とフットボール雑誌もまとめ買いした。
今回で五作目となるこの小説は、やはりアットホームである。
まだ四分の一しか読んでいないが、コマオにはわかる。
「愛って大切だぜ」
コマオはいい気になっている。
ついでに買ったコミックも楽しんだ。
特に一冊はフットボールの監督を題材にした作品で、コマオはこの作品から組織を束ねる者の所為を学んでいる。
コマオは中間管理職の方に是非と言っている。
しかしながら、愛すべきクラブは前年度のチャンピオンクラブに屈した。
コマオはCSを契約していないので映像は見られなかったが、なんかとても惜しかったらしい。
行きつけのバーに行こうとしたが、大阪方面は渋滞が発生していたので間に合いそうになかった。
さまざまな理由から真に残念である。
そんな残念な気分ではあるが、またしても若手が結果を残した。
今回は一ゴールであるが、これが発火点となり大爆発してほしい。
五月五日、コマオと嫁は夜勤明けで応援に駆けつける。