コマオ、さっと文庫本を伏せる | コマオオフィシャルブログ

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結論から言えば好きにしなさいと言うことになる。

結論を言えば三人はテニスコートに似合わなかった。
「あっ」とか「ごめんっ」とか三人合わせて何回言ったことか。

購入したボールのうち一球はN井のホームランで紛失した。
誰もがコート代の賭けを忘れ、割り勘で清算した。

部屋に戻ると三人はバラバラに行動する。
コマオは文庫本を読み耽り、HはDSで、N井は携帯で各々ドラゴンクエストを進行した。

お昼がいたずらに過ぎ、小腹を空かしたコマオは文庫本を片手に部屋を出た。
N井はベッドでうつ伏せになり、Hは早くも鼾をかいていた。

エレベーターでフロントに降りたコマオは、その正面にあるラウンジで少々値の張るBLTサンドイッチを注文し、スープとサラダ、そしてコーヒーをセットにした。

そして、コーヒーを何杯お代わりしようか悩む。

さらに、村上春樹の小説があまりに性的な描写だったので、女性店員の近付く足音に敏感になり、全く集中できずにいた。