コマオは大人の階段を駆け上がる | コマオオフィシャルブログ

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結論から言えば好きにしなさいと言うことになる。

コマオの羽振りの良さには限度がない。
昨晩、思い出がいっぱい詰まった京の地で、愛すべきクラブが勝ち点3を積み上げた。

「声が枯れるほど応援するのは気持ちがいい」

コマオは多弁でご満悦だ。
試合終了に降り出したゲリラ豪雨にはたいそう恐怖を覚えたが、宿のドライヤーで濡れに濡れたジーンズを乾かしているときも笑顔だった。

昨晩は宿の和食レストランにてお刺身御膳を食し、その小さな胃袋を相方のお支払いで満たした。
いち男として申し訳なく感じたコマオは本日のお昼に奮発する。
学生時代から気になって仕方がなかったお店に行くことにした。

「(人として)おっきなったら絶対行くんや!」

コマオは生まれて初めて『三嶋亭』の暖簾をくぐる。
お昼のコースは三千円台と格安であり、コマオのお財布にとても親切だった。
そして、『三嶋亭』のすき焼きはコマオの胃袋を優しく満たした。

「今度は晩ご飯に寄るからな!」

コマオは身の丈に合わない約束を心の中で『三嶋亭』と交わす。