トランプ米大統領が12月4日に、米国の世界戦略をまとめた文書である国家安保戦略(NSS)を発表した。
3-4年ごとに発表されているらしいこの文書は従来、米国が欧州や日豪韓イスラエルなどの同盟国を率いて、脅威である中露イランなどを包囲抑止し、世界の民主主義や人権を守るという、リベラル単独覇権主義を示す内容だった。
トランプは今回それを大きく転換した。民主や人権を口実にした戦略は抹消された。「冷戦後、米国が世界覇権を背負い続けたこと自体が間違いだった。米軍は同盟国のために無償で防衛してあげる必要などなかった」と、覇権放棄屋のトランプらしい内容になっている(田中宇の国際ニュースから一部抜粋)
と言う事は永年構築されて来た
英国策の冷戦構造的な対立軸による世界戦略からの後退でもあり
米国は世界戦略から中南米統括などの地域戦略に大きく転換していると云事らしい
米国の緊密な御関係が至上の事として振る舞う日本等は
「今までの関係は幻影に過ぎん、これからは勝手にやれ、だから
問題を起こして面倒をこちらに持ち込むな・馬鹿野郎・・」
こんな具合だろうね・・