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可愛いけど癖の強い息子たち

発達障害の長男とダウン症の次男の子育て苦戦中!

ダウン症次男の授業参観がありました。

活動内容は簡単な遊びではあるけれど、随所に工夫が散りばめられていて、誰一人他事をしている子がいなくて、生き生きと楽しそうに、思った以上に指示を聞き主体的に動けていました。

日々の予定表を見て、同じ遊び(活動)を何度も繰り返しやるんだなぁと漠然と思っていたけれど、その意味もよく分かった気がした。

「感動しましたキラキラ


後日、保護者懇談会で先生に伝えると

「ただ遊んでいるように見えるかもしれませんが…」

と、少しはにかんで、私の気付いていなかった指導ポイントを嬉しそうに熱心に教えてくださいました。

考え抜かれたプログラムに頭が下がる。

誰が「ただ遊んでいるだけ」なんて思うんだろう。
もしそんな事を先生に向かって言う人が居たんだとしたらアナタノオメメハフシアナデスカ?と本当に腹立たしく思う。



子供たちみんなが同じゴールに向かって進んでいても、課題も方法も過程もひとりひとり違う。
先生の表情も声掛けも子供によって変わる。

一般的なやり方でない事を「間違い」とする人も、誰かに対する支援を「ずるい」だの「不公平」だの言う人もいない。
当然、学年相応のレベルがどうとかなんて無粋な事を言う人も…

個々がそれぞれの適切なサポートを受けながら、自分のやるべき事を一生懸命やっているだけ。

そして出来たらそれでおしまいではなく、繰り返し行う事で確実に身に付け自信をつけていく。


素晴らしいなぁと心があたたかくなる。



なにより参観終了後に「がんばってたね爆笑」と保護者同士ニコニコで声を掛け合いながら帰っていけることの幸福感。




そんな中、キラキラまぶしい次男の姿の向こうに、長男の泣き顔が透けて見える瞬間がツライ。



雑念だらけの自分が恥ずかしくなる…