でも手に入れた後でまたわからなくなるの。

それが本当に望んでたものか。

だから、ぼくはもぅ幸せなんて願っちゃいけないと思うんだ。

小さく呟く「さよなら。」に少しだけ「うそつき」を織り交ぜた。

君に胸をはれるほど僕はもぅ綺麗じゃなくなってた。

伸ばしてた手は驚くほど汚れてて
君の肌に触れるにはもぅ何光年も離れ過ぎて
涙の枯れ切った僕の目は君を真正面から見られなくなってた。


それでも望んでしまうから

ありきたりな愛を
うそつきな言葉で塗り固めて

ねぇ、ほんのちょっとだけ「幸せ」でいいんだ

なのに幸せが永遠じゃないことを知ってしまった

ありきたりな愛を
うそつきな言葉で塗り固めて

小さく呟く「さよなら。」に少しだけ「うそつき」を織り交ぜた。

ほんとのうそつきは僕のほうなのにね。









傷つけてきてごめんね