だから私はこの世界に生きてきた。

自分をごまかし、

貴方をごまかし、

なにもかもに嘘をつきながら

生きながらえた。



こんなあたしをもう愛さなくていいよ。

貴方の業を背負ってもあたしはまだ地獄の底に辿り着けない。

都合のいいときにだけ思い出すのなら
囲うこともしなくていい
この首に鎖をつけて
構ってもくれないなら
いなくても同じじゃない?

この世界にこれ以上絶望させないでくれって
言ったばかりだよね?
窓をあけて絶望する朝なんて迎えるのはもううんざりだよ。



君もほんとは、最初から知ってたんじゃないの?

だけど僕に依存して、
どうしたかったのさ。





神様だけが貴方を見てる。