地獄少女はやっぱいいなぁー
今日は予定を一つぶっ潰した。
信じてたものに信じられなくなったのか
信じようとしていたのか
また試していたのか
よくわからないけど
最近 いなくても変わらないなら
居ても居なくても一緒でしょう?
ただ、あたしを暗闇から救ってくれて
ただあたしの中に存在し続けるなら
これ以上苦しめないで
あたしの中に面積を占めないで
また、探してしまうから
携帯の中に
部屋の中に
口癖に
声に
移り香にさえ
あなたを 探す
あなたからのメールが溜まっていく
消せないメール、
増えていく思い出。
何もかも失いたくなくて
大事にしすぎて怖くなった
わがままな自分勝手な行動、普通に「どうした?」って問いかけに
その胸の中で思い切り泣きじゃくりたくなった
そうできれば
あたし可愛い女の子になれるのに。
帰れない道のり
離れていく距離
散りゆく桜のように脆い関係は
まるでわたしのように
なにもかも見えなくしてくれるくらい
消してくれたらいいのに
ずっと「与える者」でありたかった。
永遠なんて、
ないんだよ。
誰かが言ってたコトバが響く。
「貰ったモノ」が永久でないことを知っていたから
何かを貰うことはとても怖くて
だから、なにもくれない君を
恨んだりしながら
失うものはないんだって
どこかで安心してたんだ
笑って
馬鹿だなって
あたま撫でて
それだけで
いいの。
あたしのことを考えて
あたしのために何かをして
あたしのためになんて・・・・
余計に失くしたくない
余計に怖い
電話、
メール
ねぇ、
わかってるの。
どんなに酷いことされても
どんなに放置されてても
あなただけを想うから
ねぇ、
あたしが何もモノをねだらないのは、
どうしてだか
わかる?
あたしのなかにこれ以上
あなたの面積を増やさないで?
あなた無しじゃ生きられなくなる。
この人の溢れるこの眠らない街で
眠れないあたしは
あなたのいないままどうやって生きていけばいいか
わからなくなる。
心がよろしくない。
あなたのいないまま
呼吸の仕方すら
わからなくなって
このまま溺れてしまいそう。