教えながら、考える時間を大切に 

 

中1♂・小3♂ 柔道キッズを子育て中

にんじん青空キッチン山口周南スクール 主宰にんじん

キッズ・スポーツキッズ食育マスタートレーナー

管理栄養士の

ふじわら まき です

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前回のブログで、「お正月は食育をさぼってもいい」と書きました。

でも、私は、「食は教えなくていい」と思っているわけではありません。

むしろ、こう思っています。
下差し
食は、教えないと育ちにくい。


噛んで、味わって、
おなかがいっぱいになったり、
自分の体の中で何が起こっているのかはてなマークに興味を持つ。


これらは、ただ食べているだけでは
身につきません。

だから私は、
食はちゃんと教えるべきだと思っています。



「野菜を食べよう」
「朝ごはんはしっかり」
「バランスよく」

こうした言葉は、
子どもにとって大切な道しるべです。


実際にそうやって育ってきた子どもたちが、
少しずつ食べられるようになったり、


体調と食事を結びつけられるようになる姿を
私はたくさん見てきました。

ただ、その上で、
私はもうひとつ大切にしていることがあります。



それは
子どもが自分の感覚で考える時間を残すこと。

「なぜ体にいいんだろう?」
「食べるとどうなるのかな?」
「今日はどんな感じ?」

こうした問いがあることで、
子どもは


“言われたから食べる”のではなく、
“わかって選ぶ力”を育てていきます。



料理や食事は、
毎日くり返される小さな実験の場です。

「どうなる?」
「どっちが好き?」
「さっきと何が違う?」

そんな会話の積み重ねが、
味を感じる力や、
自分の体に気づく力を育てます電球

私はそれを、
食の探究と呼んでいます鉛筆

だから私は、
教えないのではなく、
考えられるように教えたい。

管理するのではなく、
自分で選べる力を育てたい。

これが、
私の食育の軸です。

 




 

だから私は、
レシピや栄養を教えるだけでなく、
食卓の中に「どうなる?」という問いを置くことを、
大切にしています。

正解を覚えるより、
感じて、考えて、選べること。

その積み重ねが、
子どもが大きくなってからも
自分の体とつきあっていく力になると、
私は信じています。

今日のごはんも、
きっと小さな探究の時間。

そんな食卓を、
これからも大切にしていきたいと思っていますウインク

 



親子・子ども向けのイベント・ワークショップ
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五教科と連動した「食の学び」を子どもたちへ。
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