デジタルでも“考える力”が育っています
【PR】
青空キッチン山口周南スクールでは、最近
「もぐもぐタウン」という食育アプリをレッスンの中で取り入れています🍎
ゲーム感覚で食の世界に触れる子どもたちの反応がとても面白いんです。
もぐもぐタウンとは？？
ごはんにかくれた食材キャラ
「もぐみん」を集めて、
町を育てていく食育ゲームアプリ。
出会えるもぐみんは、
最大100食材、25万種類！
たくさんのもぐみんを
町のなかまにして、
「もぐもぐタウン」を発展させるもの。
大塚製薬様HPより
使うのは、調理や盛りつけ・配膳が終わったあと。
「今日はどんなもぐみんが出てくるかな？」
「他のクラスでは何が出たんだろう？」と
毎回のようにワクワクした声が聞こえます。
関連する食材のモグミンが登場すると、
「やったー！」「うちのごはんでも出た！」と嬉しそう^^
ちがうキャラクターが出た時には、
「なんでこれが出たんだろう？」と予想してみたり、
自然と“考える姿勢”が生まれているように感じます。
クイズも毎回の楽しみのひとつ✨
食べ終わってから取り組むので、
「早く食べてクイズしたい！」と集中して食事を終える子も。
問題の難易度はいろいろですが、
栄養クイズはみんな得意！
「青空キッチンで習ったよね！」と、
全問正解する姿に“身につく食育”を感じます
“食”を「おいしい」だけで終わらせず、
「なんで？」「どうして？」に変えていく。
そんな学びが、もぐもぐタウンを通して
より自然に広がっているようです
この週のレッスンメニューは
手作りみそラーメン
と中華茶碗蒸し
「みそ」や「発酵食品」について学び（みそのもぐみんも出てきたよ）
ラーメンを食べる時に気を付けたいことなども学びました
色々な角度から
“食選力”を子どもたちは身に付けています
📷写真は大塚製薬様HPよりお借りしました
子どもたちの将来を輝かせる
食事のサポート
どんな時でも
生きていくうえで「食」は大切なもの。
子どもの健やかな成長を
食で支え
食を通して豊かな心をはぐくむことを
お手伝いしています♪
