本日、柴娘は子宮、卵巣の摘出手術を

無事に終えました。

 

今朝、お散歩からそのまま病院へ連れて

行きました。 ご機嫌な柴娘に

騙し討ちを食らわして辛かった。

私を恨むかな?

 

待合室で助手の先生から問診を

受けていると、心臓がドキドキしだして。

こんなの1年前の父の闘病以来です。

 

診察室で院長先生に

「ドキドキ感が半端ないよ~ショボーン

(落ち着け!心臓)と思いながら言うと、

 

先生は「そういうものだよね~~。

こちらも慎重にやるから」とおっしゃって下さり。

 

犬をギュッとハグして、頬ずりをして、

安心して預けられました。

 

 

なんとびっくり、日帰り手術になり、

夕方お迎えに。

先生がケージを開けると

犬しっぽをふりふりしてしっぽフリフリ

歩いて出てきてくれました。

 

先生から説明があり、

子宮は腫れて大きくなっており、そして

片方の卵巣は3倍位に肥大していたと。

良性だとは思うが、病理検査に出す

との事でした。

 

やっぱり取って良かったねと

先生がおっしゃって。

 

手術に踏み切るまでには、

葛藤がありましたが

結果オーライという事でしょうか。

 

 

 

今日はぐったりと横になっています。
痛いのかな?
犬喋れないからわからないよーえーん