今日、6月25日は父の命日です。
一年前のあの出来事は
遠い昔のようです。
父のいない世界で生きている事に
すっかり慣れてしまいました。
地方病院への怒りや不満、自分への後悔は
私の心の中で封印しました。
いつまでもひきづっているとダークサイド
に落ちてしまいそうだからです![]()
私は、二人の娘の為に(実娘と犬の柴娘)
ブライトサイドに居続けなければ
ならないのです。
落ちてしまうと、そこから引き上げてくれる
父もいませんし、
自ら這い上がる事もできませんしね![]()
ですから、この負の感情は
許せないのなら、閉じ込める事にしたのです。
父を思う寂しい気持ちと懐かしい記憶は
私の中に残したままで。
今日は10歳の柴娘を病院へ連れて行きました。
発情期でもないのに、水で薄めたような
血液が時々出血しているのです。
二度目の超音波検査で、
子宮が腫れている事が確認できました。
抗生物質を服用して1週間様子を見る事に。
子宮はやはり取ってしまった方が良いのか
悩んでいます。
夜のランニング![]()
での途中休憩
を向けると顔をそむけます![]()
