父が腎不全で余命1~2週間かもと
爆弾を落とされましたが、
実は、その数時間前に他の先生達が
とても変
だったのです。
だから、まあ何かあるなと負の予感はありました![]()
最初に回診に来たのは、担当医の
ビュ先生と
プリ
先生です。
昨夜胃ろうの事を調べていたので、
ビュ先生に相談したところ、
何故か、転院は他病院ではなくて
以前の地方病院に戻ったほうがいいと
言い出しました。
とても早口で話し、様子が変です。
何かを隠している感じ満載。
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プリ先生の方を見たら、軽くうなづき、
話しかけるなオーラがこちらも満載![]()
ん![]()
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おかしい、
二人ともとってもおかしい
いつもと違う、どうしたのかしら![]()
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次にモラ先生が何か紙を持って入ってきました。
私はまた胃ろうの話をしました。
先生は検討しますと。
そしてとっても具合が悪そう![]()
顔色も悪く見えました。![]()
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(大丈夫かしら?)
先生は持ってきた紙を畳んでポケットにしまい、
何かいいたそうだけど、吐きそうで![]()
喋れない感じ。
そして、倒れそうに病室を出て行きました。
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なあ~んだ~
具合が悪かったのはこっちだったんですね![]()
血液検査の腎臓の数値が思わしくない為、
腎臓のエコーの検査
をする事を伝えたかったのだと
思います。
先生達の人情が垣間見れたワンシーン
でした![]()
ヘラ先生がいなければ、このチームは
ほぼ全滅だったのかも![]()
そんな前置きがあったので、
またヘラ先生の
にも救われ、
私は、父の余命を宣告されても
撃沈
する事はなく。
亡くなる数時間前まで
ひたすら、足つぼ
マッサージに専念
していました![]()