4月11日(水)

 

朝、がんセンターに電話をして、転院できるか伺いました。

 

私は、テンパっていたので、、

うまく説明ができず、しどろもどろ。

 

事務の方に、冷たく転院は断られました。

 

では、この時どのような手順を踏めばよいのか

説明して下されば良いのに・・・・・あせる

 

塩対応が辛く、涙が出ました恋の矢

 

それで、直接先生にお願いしてほしいと母に頼まれ、

外来の予約を取ったのですが・・・・

もう、思考停止している私は、母の言いなりで。

 

待合室で待っている時、急にはっと我に返り・・・・・ 

 

再起動しだした私のチキン脳内が、

血液検査の結果メモと入院時のお写真CD、持って来てないガーン

と訴えるのです。

 

思いつきで来ちゃった

あらら~やっちゃった汗

もう動揺しまくり滝汗

 

 

そのうち先生に呼ばれ、

またもや、しどろ、もどろと滝汗 

何を言ったか覚えていませんあせる

 

たぶん、病状の説明をしたのだと。

 

ムカムカこれだけじゃわからない。ムカムカ

メラメラメラメラぼ・く・は、○○△△××・・・むかっむかっむかっ

 

そうです。そうです。おっしゃる通りで。

資料をもって来ない私が大バカなのです。

 

「迂闊でした。ショボーン

 

雷雷ぼくわあああ~~○△×○△×ゴオオオーーー炎炎炎

 

「どうしたらいいのでしょうね」

 

ムカムカだ~か~らああああメラメラメラメラむかっむかっ○○△△××・・・ハッ

 

これを何度か繰り返します。

 

まるで使えない部下を

叱責するように・・・・・笑い泣き

 

私は部下ではなくて、

客の部類なんですけどね。

 

 

2017年 5月に、当時88歳の父の胆管癌の

手術をして下さり、

一年間外来でお世話になった優しくてドキドキ

素敵な先生(陽性転移も然りラブ)の

 

 

正体は

 

モラ男 (ドクハラではありません)

 

だったのです。 アセアセ

 

 

 

ドン引きあせる